「君」を見続ける 辺りが明るくなってきた 「君」の血をペロっと舐めた 眠気は感じない 涙の味 眠ってる暇なんかない 君は賢い人だった おかげで僕は救われた しかし今はそれも苦しい 壁に寄りかかった 血まみれの君 何も見えない 聞こえない 君が僕の名前を…
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